トップページ > よくあるご質問 > 国民年金基金の特徴(メリット)とプランについてのご質問

よくあるご質問

Q1. 国民年金基金は、具体的にどのような特徴がありますか?

国民年金基金の特徴(メリット)は、

  1. 月々の掛金は将来も一定
  2. 所得控除で税金が有利
  3. 将来の年金額が決まっている
  4. 掛金の増口、減口が可能
  5. 終身年金である

ことなどです。このため、無理のない掛金負担で必要な額まで年金を増やすことが容易で、その時々の生活状況や将来の生活設計に合わせて老後資金を準備することができます。

また支払った掛金は、収入から全額控除できるため税金が安くなる(掛金は全額所得控除の対象)ので、収入が多い年の節税に活用でき、掛金が実質的にさらに割安になります。

Q2. 国民年金基金のお勧めプランを教えて欲しいのですが。

高齢者の世帯の支出は月額平均で約27万円となっており(総務省統計局「家計調査」2013年度)、65歳の平均余命は男約19年、女約24年(厚生労働省統計情報部「平成24年簡易生命表」)です。

従って、単純に計算すると、65歳以降の老後資金は約6,156万円(27万円×12か月×19年)が必要であるため、国民年金や国民年金基金などで確保するということになります。

こうした必要な老後資金の額を目安とし、その時々の生活状況や将来の生活設計に合ったプランを選ぶことが適当であり、例えば、

  1. 20代では、結婚資金、住宅資金、子供の教育資金などを確保しなければならないので、とりあえず1口だけ加入しておく。
  2. 40代後半からは、少しでも老後資金を増やすため、余裕ができた時に徐々に口数を増やしていく。
  3. 女性では、平均寿命が長いので、保証期間がないかわりに掛金が割安なB型に加入する。

ということも考えられます。